Works
works01
業務改善によるコストマネジメント
ビルメンテナンス業
【企業概要】
企業規模:年商約30億円
業種:食品・酒類小売事業
【支援サービス名】
間接材コスト適正化支援
調達業務適正化支援
【支援実績】
4百万円のコスト削減(削減率:2%~30%)
(複合機、電気、通信費、小口経費等)
【概要】
間接材経費支出の分析をした結果、小口精算や旅費について可視化が困難且つ、マネジメントが難しい状況が判明。コスト適正化プロジェクトと同時平行で可視化実施のための業務改善プロジェクトを実施。可視化のためのツールの要件定義及び選定、運用ルール策定を支援
works02
コスト削減から業務改革へ
小売業
【企業概要】
企業規模:年商約100億円
業種:食品・酒類小売事業
【支援サービス名】
間接材コスト適正化支援
調達最適化自走モデル構築
【支援実績】
23百万円のコスト削減(削減率:12%~45%)
(電気保安点検、販売消耗品、広告費、損害保険等)
※間接材コスト適正化支援のみ記載
【概要】
間接材支出の適正化を目的にプロジェクトスタート
プロジェクト後に、自社内でコスト削減ではなく更なる業務改革を実行すべく、文化醸成及び組織再編のプロジェクトを立上げ。現状の課題の可視化を実施し、組織再構築、人財育成を通して業務改革を実行中
works03
ボトムアップの総合コスト削減
製造業
【企業概要】
企業規模:年商約300億円
業種:菓子製造業
【支援サービス名】
間接材コスト適正化支援
【支援実績】
35百万円のコスト削減(削減率:11%~26%)
(包装資材、電気料金、機械警備、物流資材等)
【概要】
調達部門が間接材を網羅的に取組ができていないとの課題認識があり、製造部門・販売部門・管理部門等と
コンセンサスを取ながら全社プロジェクトとして実施
単純なコスト削減だけでなく、工場が立地するエリアの他社とも協業し物流の効率化も実現
works04
コスト削減から自社でのコスト文化醸成
製造業
【企業概要】
企業規模:年商約1,000億円
業種:産業機器製造業
【支援サービス名】
間接材コスト適正化支援
調達最適化自走モデル構築
【支援実績】
82百万円のコスト削減(削減率:14%~26%)
(電気料金、電気保安点検、機械警備、損害保険等)
※間接材コスト適正化支援のみ記載
【概要】
弊社支援のもと、約1年間のプロジェクト期間を経て、82百万円/年のコスト削減を実現。プロジェクトにて間接材適正化の経営効果と重要度を実感頂き、自社内での継続的な活動を実施するために、間接材適正化のための”情報の可視化”、”サプライヤマネジメント”、”品目別のコストドライバ”等について、実地内でノウハウ移管を実施中。※現在も継続活動中
works05
営業互恵関係を鑑みた総合コスト削減
銀行業
【企業概要】
中部地区地方銀行
【支援サービス名】
間接材コスト適正化支援
【支援実績】
32百万円のコスト削減(削減率:6.4%~24.6%)
(ビルメンテナンス、電気保安点検、複合機、印刷物等)
【概要】
間接材支出の適正化を目的にプロジェクト実施
銀行業という特性上、お取引先様とのご関係性が重要な要素であり、最も重視されている点であった。各品目毎に市場調査を実施した結果現状の支出との乖離があり、取引先様にご理解を頂きながらプロジェクトを実施し削減